(小休憩回)
30代後半くらいから、どこかしら身体が痛いです。
仕事中はかなりのストレスに晒され、気が張っているせいもあるのでしょう。
本当は、ジムに通ったり、ランニングしたりしたい。
可能な方は、ぜひ、そうされるべきだと思います。
ただ、私の場合は、仕事の拘束時間もあれば、家庭での役割もあり、なかなかそんな時間を作れません。
また、そんな生活を続けていると、定期的にギックリ腰、あるいは背中をやります。
すると、その後しばらくは力が入れられず、筋力はさらに落ちる。
鍛えることができなくても、せめて、落とさないための調整は必要だと、その度に痛感します。
せめて、ということで、入浴時にストレッチをしています。
屈伸、伸脚、アキレス腱伸ばし、股割り、その他いろいろ。
今日は、前屈時のちょっとしたテクニックを紹介します。
私、前屈が全然できない人だったのですが、これをやることで、手が床につくようになりました。
まず、一度、普通に前屈を行います。
はい。
全然曲がりません。
次に、以下を行います。
① 直立姿勢から、ゆっくりしゃがむ。
② 親指、人差し指、中指で、それぞれの手に対応する足の親指をしっかり掴む。
③ そのまま、ゆっくりと立ち上がる。
④ 限界まで伸ばしたところで、手を離す。
これを2度ほど繰り返した後に、前屈を行います。
すると、なんということでしょう。
あれほど固かった身体が、床に手がつくではありませんか。
なぜこれで前屈ができるようになるのか。
正直、正確なところは分かりません。
前屈をしっかり行うには、腹筋側にも縮める力を働かせる必要があるのかな、と私は感じています。
先ほどの①~④の動作によって、身体にその感覚を覚えさせることができるのかもしれません。
(合っているのかは分かりません。)
終わったあと、少し「腹筋が使えているな」という実感を得られると、
「お、今日はいい前屈ができたな」
という、妙な充実感があります。
身体を鍛える時間はなかなか取れない。
でも、身体のメンテナンスまで諦める必要はない。
そんな感じで、私は風呂に入るついでに、せっせと身体を伸ばしています。
まあ、これも立派なマネジメント……なのかもしれません。
身体も、大切な資産。
可能な限り、ケアしてあげたいですね。
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