ブログを開設したものの訪問者はゼロ。居酒屋の大将が語った「誰も来ない日々」の記憶【#19】

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これまで記事にした以外にも、サラリーマン生活には様々な苦悩がありました。

私程度でも、そうなんだから、世の中には、もっと苦しんでいる方もいるのではないか。

何か、少しの助けや、きっかけに、なれることはないか、そう思って、このサイトを始めました。

ですが、果たして、お役に立てるのかどうか…。

昨日は敢えて、自分からサイトにアクセスせず、純粋な外部からの訪問があるかを計測してみた。

結果は、

ゼロ。

そうだろう。

そうなんだが……。

ふと、昔、行きつけだった居酒屋の大将との会話を思い出しました。

随分繁盛している、良いお店だった。

あるとき、

「いつが一番辛かったですか?」

と聞いたことがある。

大将は、確かこんな話をしてくれた。

「店を始めたばかりの頃かな。

焼物を仕込んで、誰も来なくて。

閉店後に、処分しないといけないから、自分で焼いて食べるんだ。

ちくしょう、なんでこんなに美味いのに、って。

すごく悔しくて、悲しい毎日でしたよ。」

たしか、そんな話だったと記憶している。

今では繁盛しているお店にも、誰も来ない時期が。仕込んだものを、自分で消費するしかない日々があった。

何事も、そういうもの、そう思うことにしようか。

いつか、誰かの役に立つサイトになることを祈って。

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