給料以外のわずかな不労所得がサラリーマンの心を救う〜資産運用【#25】

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ここで少し、前の記事に戻ってみましょう。

「現状把握」の記事で、自分の収入と支出を整理しました。

「コスト削減」の記事では、そこからさらに、毎年いくらのお金を生み出せるかを考えました。

では、あなたの年間のキャッシュフロー(以下、CF)余力は、どの程度でしょうか?

仮に、200万円だったとしましょう。

これを、年5%の利率で運用したとします。

税引後の利率を簡略的に4%とすると、年間約8万円。

月間では、約6,600円のキャッシュフローが新たに生まれます。

※実際の税額や対象資産によっては為替の影響、購入価格、外国税額控除などによって、手取り額は変わります。ここでは、資産から得られるキャッシュフローのイメージをつかむため、単純化しています。

毎月、6,600円。

自分が働かなくても、資産から生まれてくるお金です。

どうでしょうか?

何に使いますか?

少しぜいたくなランチを食べますか。

家族との時間に使いますか。

それとも、さらに資産運用に回しますか。

私は、こういうことを考えると、少しワクワクします。

そして、次の年。

あなたのCF余力は、208万円になりました。

仮に、これも同じように運用するとします。

208万円×4%=8.32万円。

初年度の投資分による8万円と合計すると、8万円+8.32万円=年間16.32万円の利息収入です。

月間では、約1.4万円になります。

これは、最初の200万円を貯める際、

200万円÷12か月≒16.7万円

であったことを考えると、1か月分働いて貯められるお金に近い金額を、ほぼ利息収入だけで生み出せる計算です。

※ボーナスなどによる年間内の変動は考慮せず、毎月均等に貯められるものとして単純化しています。

年間200万円を貯められるサラリーマンの日中のストレスが、軽微なものだとは、私は思いません。

仕事は、楽しいことばかりではありません。

理不尽なこともある。

つらいこともある。

もう辞めたい、と思う日もあるかもしれない。

私は、しょっちゅうです。

でも、どうでしょうか。

こう考えると、今はつらい時間かもしれませんが、長期で見れば、あなたにとって時間は味方でもある。

そんなふうに、思えてこないでしょうか。

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