固定費の見直しで年間10万円を捻出する!そのお金で何日早く会社を辞められる?【#16】

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私の場合、通信費、光熱費、美容院を見直したと書きましたが、これを具体的に追っていきましょう。

通信費は、大手キャリアであれば、それぞれの廉価版へ。

auであればpovo、docomoであればahamoなどですね。

私は元々、大手キャリアの標準的なプランで8,000円/月程度を支払っていましたが、なんら利便性を落とすことなく、3,500円前後に抑えることができました。

年間インパクトは、概ね54,000円です。

光熱費は、電気が、金額は少ないですが、調整の余地はあるはずです。

まずは、家庭内の電球をLEDに換えます。

その上で、しばらく使用状況を見て、使用量(だけでなくピーク時間帯)に照らして最適なプランになっているかも見直します。

後者が結構大事で、意外と、アンペアや、契約プランを変えるだけでリーズナブルになるご家庭もあるはずです。

これで、年間10,000~20,000円程度の改善は図れるはずです。

美容院は、私は頓着がない、とはいえ最低限は、という考え方でして、6,000円くらいのところに通っています。

指名のランクを落とせば、もう少し下げられます。

また、頻度を月1回から1.5~2か月に1回とする。

これだけでも、年間で3~4万円程度の差になります。

※頻度調整の方がインパクトは大きいので、指名の件等は、気まずい等あれば、無理するところでもありません。

以上だけで、年間10万円程度を捻出できる計算です。

10万円稼ぐのに、何日働かないといけないでしょうか?

年収1,000万円の方であれば、ボーナスも均した単純計算で2.5日分です。

10年続けば、25日。

そうです。

1か月早く仕事を辞められます。

もっと言うと、10万円「貯める」には、もっと働かないといけませんよね。

1か月で5万円貯まる方にとっては、2か月、頑張って働いて手元に残る資金が、このようなケアだけで手に入ります。

これは、ビジネスパーソンであれば、検討しないわけにはいかないはずです。

アイデアだけなら、他にもあります。

コーヒーを、家で作ってボトルに入れて会社に持っていけば、

250回 × 150円 = 37,500円。

ワイシャツをクリーニングに出していた場合、自宅で洗濯、アイロンがけしたら、それ以上でしょうか。

色々あります。

私は、後者2つは、むしろ自分の時間や満足感を削るので、却下ですが、人によって様々な切り口があるはずです。

大切なのは、何でもかんでも削ることではありません。

自分にとって価値の低い支出を見つけて、そこだけを削る。

そして、浮いたお金を、貯蓄や投資に回す。

あるいは、将来の「辞める」という選択肢を買う。

そう考えると、コスト削減は単なる節約ではなく、人生の選択肢を増やすための施策とも言えるのではないでしょうか。

次回は、収入を上げる方のお話に移ります。

が、あまりこちらは実体験としては大したものがないので、期待せずにお待ちください。

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